ASPに登録しよう

サイトやブログが出来たら、とりあえずASPに登録しましょう。 簡単なものは数ページ、厳しいところでも20ページくらいあれば審査は通過します。 サイトの場合はリンク切れや工事中と書かれただけのページがあると落とされることがありますので、ある程度作りこんでから申し込みましょう。 審査には数日かかります。 一度落ちても、ページを作り直せば何度でも申請することが出来ます。

A8.net 審査ナシで登録OK!
審査→なし
5000円以上から換金可能
換金先→ジャパンネット銀行
国内ASPで一番有名なサイトでしょう。 とにかくサイト・ブログを持ったら登録しましょう。 審査が無いのでどんなに規模の小さなサイト・ブログでもOKです! AS(アフィリエイトサイト)会員に登録→会員規約同意→情報入力で登録完了です。 サイト情報のビジター数とかページビューがわからない方は、 まぁ適当に100とかを選んでおけばOKです。 バナークリックで別窓で開きます。
Cross-A お小遣いサイトに最適なASP
審査→軽め
3000円以上から換金可能
換金先→イーバンク銀行・ ジャパンネット銀行
Cross-Aはお小遣いサイト系を運営するにはもってこいのASPです。 右側の「新規登録」→個人情報入力→サイト情報入力で完了です。 審査は2〜3日ですが、ページ切れ(いきどまりなど)が無ければ通ります。 サイト情報の部分にあるPVなどはわからない方は100など適当な数字でOKです。 バナークリックで別窓で開きます。
JAnet 還元率が高めの広告が多い!
審査→軽め
5000円以上から換金可能
換金先→イーバンク、ジャパンネット銀行
初心者にとってはかなり使いやすいASPだと思います。 他のASPにない広告も多く、還元率も高めです。 とにかく管理画面が簡単ですので初めてアフィリエイトする方にはもってこいのサイトだと思います。 「パートナー登録」をクリック後、規約に同意して必要事項を記入して送信してください。 PV数(ページビュー数)というのは1日に何回ページを見られているかをあらわす数字ですが、 わからない方は500くらいに設定しておけばいいと思います。 審査結果は、私の場合は2日で通知されました。 バナークリックで別窓で開きます。
Traffic Gate テンプレートで楽々アフィリエイト
審査→軽め
3000円以上から換金可能
換金先→ジャパンネット銀行
大手ASPの多くは5000から換金になっていますが、 トラフィックゲートは3000円から換金されるのが大きな魅力です。 また、テンプレートといういわゆる「雛型」が用意されているので サイトの構築がとても簡単にできるシステムがあるのが特徴です。 用意されたテンプレートの中からソースを貼り付けるだけでサイトが出来上がります。 左のバナーをクリック後「TG―アフィリエイトお申し込みはこちら」をクリックしてください。 必要事項を入力したら審査をしてもらえます。 ユニークユーザー数というのは1日に何人の人が重複無く来たか、という数です。 わからない方は100〜200の間にしておけばOKでしょう。 審査には数日かかります。私の場合は4日で結果が着ました。 バナーは別窓で開きます。
Banner Bridge 登録しただけで1000円もらえる!
審査→かなり軽め
3000円以上から換金可能
換金先→イーバンク、ジャパンネット銀行
まだ新しいASPで、広告はすくないのですが、 なんと登録しただけで1000円もらえて、3000円から換金できるという嬉しいASPです。 審査も非常に軽く、申し込めばほとんど通る感じです。 ただ、最近サーバーダウンしてることが多いような? 左のテキストをクリックしたら「パートナーサイト無料登録」をクリックして 必要事項を入力すればOKです。 バナーは別窓で開きます。
Value Commerce あらゆる業種がそろっているASP
審査→ちょっと厳しい?
5000円以上から換金可能
換金先→イーバンク、ジャパンネット銀行
ヴァリューコマースは日本で最初のASPで、広告数が最も多いといわれています。 ここに登録しておけばあらゆる業種を扱えるのが魅力です。 しかし審査はちょっと厳しいのでサイトなら20ページ、 ブログも20くらい記事を書いたものを申請に出しましょう。 サイトの場合は工事中やリンク切れがあってはほぼ確実に通りません。 また、審査も10日〜3週間とちょっと時間がかかります。 そんな感じのちょっぴり厳しいASPなのですが、それだけクオリティも高く信頼もできるASPです。 左のバナーをクリックして、「今すぐパートナーに登録する」と書かれたボタンをクリックしてください。 必要事項を記入して送信すれば審査してくれます。 1日の表示回数などはわからない方は100〜300くらいにしておけばよいと思います。 バナーは別窓で開きます。